製作過程をちょっとだけ…

OSPでは、皆様からのご注文をいただいて様々なお車の内装をお作りしていますが、今回は製作過程をちょっとだけご紹介しますね。

 

ベッドキットなどを作る時は、まず、フレーム式にするか?木製のボックスタイプにするか?を考えます。

で、ボックスタイプにする場合は、左右ボックスのサイズ(主に壁からの出幅)がポイントです。

 

 

↓この作例の場合は、リチウムイオンサブバッテリーが大きいため、左ボックスに干渉してしまいます。

その部分を逆手にとって、バッテリーの筐体をベッドの補強部材として活用しながら、無駄のないレイアウトを実現することができました。

VOXYのベッドキットを作りました!
▲左右のボックスの大きさをどうするか?は、重要なポイント

 

次にベッドマットの分割やレイアウトを考えます。

 

跳ね上げて収納できるようにするのか?置き型にするのか?

 

跳ね上げタイプは、ベッドマットを使わないときに、アレンジが簡単に変更できますが、収納ボックスの上面を開閉できなくなる―などのデメリットもあります。

VOXY、NOAH、エスクワイアのベッドを作りましょう!
▲ベッドマットの分割レイアウトを、一度板で作ってみると雰囲気が良くわかります

 

ベッドキット等の家具類と同時に考えたいのが、サブバッテリーなどの機能部品です。

 

大容量のサブバッテリーを搭載する場合や、冬場に大活躍するFFヒーター(エアヒーター)を装着したい場合などは、ベッドキットのボックス類を作る前に、それらをどうやって格納するか?考えておかなければいけません。

 

VOXYやセレナなどのミニバンは、床下トランクも活用できますが、あまりに機器類が多い場合は、ベッドキットのボックス内を使うこともあります。

VOXY,NOAH、エスクワイア、セレナにサブバッテリーやFFヒーターを付けました
▲VOXYの床下トランクにサブバッテリーやFFヒーターを収納した例

 

もちろん、スイッチやコンセント類も完成した後に使いやすい位置になるように考えて、前もって配線しておかなければいけませんし…

 

VOXYなどにサブバッテリーやFFヒーターを付けるなら、OSPにおまかせ!
▲車両持ち込みなら、スイッチ類の配置はある程度自由にできます
VOXYなどのミニバンにベッドキットをつくりましょう!
▲テーブル部分だけは、ベッドマットの厚さも変えています。
VOXYなどのミニバンで車中泊、ベッドキット付けるならOSPのライトキャンパーですね!
▲出来上がってしまえば、ただのフラットベッドなんですけどね…(^-^;

 

出来上がったら見えなくなってしまう部分も沢山ありますが、こんなふうにいろいろと考えながら、あなただけのライトキャンパーを作らせていただいております。

 

このHPをみて、良いなぁ…と思っていただけたら、是非お気軽にお問い合わせくださいね!

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